YouTube「ノブロックTV」や井上尚弥戦のラウンドガールで
話題の森脇梨々夏さん。
実は、森脇梨々夏さんには弟がおられます。
森脇梨々夏さんの弟と聞いて、どんな弟だろうと
気になる方もおられると思います。
調べてみた所、森脇梨々夏さんの弟はプロボクサーでした!
しかも、元プロボクサーで有名な亀田興毅さんの秘蔵っ子と呼ばれている程の逸材!
そこで!
今回は、
・森脇梨々夏の弟、森脇龍星について
・3150とは
をお伝えしていきたいと思います。

森脇龍星プロフィール

名前:森脇龍星(もりわき りゅうせい)
生年月日:2004年4月2日20歳(2025年2月9日現在)
出身:兵庫県神戸市
身長:170cm
趣味:ドライブ
森脇梨々夏の弟で、元プロボクサー亀田大毅さんが会長を務める
「KWORLD3」に所属しています。
11歳の時に極真空手世界大会優勝(2016 国際壮年空手道選手権大会)
他にも、
U-15全国大会優勝(2回)
アンダージュニア全国大会優勝(2回)
国体優勝
インターハイ準優勝
と輝かしい経歴の持ち主です!
また、元プロボクサー亀田興毅さんプロデュースの3150エリートにも加入しています。
3150エリートとは
元プロボクサー亀田興毅さんがプロデュースした団体。
新人ボクサーに「試合の機会をを与えたい」と言う思いから設立。
未来の世界チャンピオンはここから生まれるのか。ボクシングの元世界3階級制覇王者でボクシングイベント「3150ファイト」のファウンダーを務める亀田興毅氏(36)が11日に都内で会見を行い、新団体を立ち上げた上でアマチュア出身選手5人と契約を結んだと発表した。
新団体は「3150エリート」と命名。興毅氏は「ボクシング界の現状として、エリートの選手たちはB級でデビューすることが多い。そうなると、マッチメークに苦労する。そういった選手たちに試合の機会を与えたい」と意図を説明。「将来世界に行きたいという選手たちをデビュー前から見てもらって、一緒に育てていってほしい」とファンに呼びかけた。
今回契約を結んだ選手たちは既に実績十分で、興毅氏も「将来必ず強くなる」と太鼓判を押す。なかでも期待の一人が、昨年の国体バンタム級を制した政所椋(23=KWORLD3)。「デビュー戦で僕のことを印象づけることはできた。どんどん上にいって、ファンの方に試合を見たいと思ってもらえるようなボクサーになりたい」と意気込みを見せた。
その他、岡朱里(KWORLD3)花田颯(同)、野上翔(RK鎌田)、野上昴生(ワタナベ)の4選手が契約を結んだ。若武者たちが興毅氏の後押しを得てどのように飛躍するのか今後に注目が集まる。
引用元:東スポ

3150の意味
読み方は、サイコーです。意味は最高です。
元々は、亀田3兄弟の父親の、亀田史郎さんが使っていた言葉です。
YouTubeやインスタ、ブログ等で使っていたそうです。
それが、若者の中で使われるようになり、広まったそうです。
自分が考えた言葉を若者が使ってくれるなんて
3150!ですね(^_^)
まとめ
今回は、
・森脇梨々夏の弟、森脇龍星について
・3150とは
をお伝えしました。
森脇梨々夏さん、将来有望な弟さんがいて、
3150!ですね(^_^)
森脇龍星さんもこんなかわいいお姉さんがいるなんて
自慢のお姉さんですね!3150!
お2人のさらなるご活躍、応援しています!
頑張ってください!
最後までお読み頂きありがとうございました(^_^)
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