パリ五輪日本代表、体操女子主将の宮田笙子選手が、飲酒、喫煙問題で
18日チームを離脱。モナコから帰国した事が
話題になっています。
今日は、宮田笙子選手が
・どこで吸っていたのか?
・いつから吸っていたのか?
をお伝えしたいと思います。
タバコを吸っていた場所はどこ?
結論:モナコ都内の某所
今回の問題で、記者会見が開かれたのですが、その中の説明で、
「都内の某所」と西村賢二さん(日本体操協会専務理事)が
答えられています。詳細までは説明ありませんでした。
因みに飲酒行為は、
ナショナルトレーニングセンターのアスリートビレッジの教室内と
中々細かい説明がありました。
いつから吸っていた?
結論:本人から6月~7月くらいに1度だけと説明があったそうです。
タバコと言えば、習慣的に吸うイメージがあり、
以前から吸っていたと考えるのが、割とメジャーな考え方かなと思われるのですが
会見の中で、西村賢二さん(日本体操協会専務理事)が
6月~7月あたりで、「1度だけ」
と、宮田笙子選手から
協会の方に説明があったそうで、協会側もそれを信じた、信じたいということだそうです。
まとめ
今日は、宮田笙子選手がタバコを
・どこで吸っていたのか? → モナコ都内の某所
・いつから吸っていたのか? → 6月~7月くらいに1度だけ
をお伝えしました。
僕は記者会見を拝見し、少しあやふやのところもありましたが、
日本体操協会が凄く真摯に、会見をされており、
「きちんとしているな」「宮田笙子選手の今後も考えているんだな」
と感じさせて頂きました。
残された体操メンバーも大変な中ですが、それぞれの4年間の為に頑張ってほしいですし
宮田笙子選手も凄くしんどいと思いますが、これから、また1つ1つ歩んで行くことを応援しています。
最後までお読み頂きありがとうございました。
コメント