元日向坂46の影山優佳さん、メンサ会員やサッカー審判4級の資格を持ち
今、日曜劇場『御上先生』にも出演し、活躍されています。
そんな影山優佳さんに弟がおられることを発見しました。
気になる方もおられると思いましたのでまとめてみました。
今回は
・影山優佳さんの弟、影山秀人さんについて
お伝えします。
【画像】影山優佳の弟のプロフィール
名前:影山秀人(かげやま しゅうと)
生年月日:2002年11月7日22歳(2025年2月3日現在)
大学:国士舘大学
身長:173cm
小学校からサッカーを始められ、
国士舘大学で、MF(ミッドフィルダー)として、活躍されていました。
三菱養和SCユースにも所属し、主将を務めるほどの人物です。
「影山優佳の弟であるという事実は変わらない。高校の時はヤジられたり、指をさされるのが嫌でしたけど、今はそれすらも受け入れている。あくまでも選手として評価される場はここ。付加価値としては大事だと思うけど、選手はピッチで評価されるべきだと思っています。姉に引っ張られるわけでもなく、自分の思うように、やっていきたいです」
引用元:ゲキサカ
練習中に意識を失いサッカーができなくなった
影山優佳さんの弟の影山秀人さんですが、
2024年3月の練習中に意識を失い、命は助かったものの後遺症が残りサッカーをプレーすることができなくなってしまったそうです。
病名等は明かされていませんが、脳震盪による後遺症と噂されていたりします。
後遺症としては、吐き気があるようです。
人生をかけたサッカーができなくなり、どん底に落ちたことでしょう。
しかし、影山秀人さんは、「第2の人生を強く生きていく」と、
力強く、前を向いておられます。
3月の練習中に意識を失い、命こそ助かったものの後遺症が残り競技としてサッカーをプレーすることができなくなってしまったからです。
波が寄せるようにやってくる吐き気が落ち着き、今これを書いています。
大学の2部練後も社会人フットサルに参加するほどサッカーが好きな自分にとってスパイクを脱ぐことは寂しい気持ちでいっぱいですが第2の人生も常識にとらわれず自分だけのキャリアを歩んでいきたいと思います。
これまで僕を直接指導してくださった方々、応援・サポートしてくださった方々のおかげで最高のサッカー人生を送ることができました。その方々への感謝の思いを第2の人生を通して表現していきます。
影山秀人、強く生きます!!
引用元:影山優佳の弟「命こそ助かったものの後遺症」国士舘大MF秀人が「サッカー人生の終わり」を報告 – サッカー : 日刊スポーツ
まとめ
今回は
・影山優佳さんの弟、影山秀人さんについて
について、お伝えしました。
サッカーを続けることができなくなった、影山秀人さん
現実を突きつけられた時は、想像もできないくらいショックが大きかったと思います。
しかし、今までの事や人を大切にし、前を向く影山秀人さんの姿勢に
胸がグッと熱くなります!
第2の人生、ファイトです!!!
最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m
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